二重まぶたの手術は美容整形において一番人気のある術式です。方法には埋没法と切開法があります。
埋没法はいわゆるプチ整形と呼ばれるメスを使わずに二重にすることができます。とても細い糸を使いまぶたを縫いつけ人為的に二重のラインを作り上げます。以前はまぶたの裏側から縫い付けていましたが、最近ではまぶたの筋肉と皮膚を縫い付けて、まぶたの裏側に糸が出ないようにする方法が出てきました。
片方の目につき2箇所か4箇所ずつ糸で留めます。だいたいは2箇所を縫い付けて二重を作りますが、脂肪のつきかたなどによって二重にならない場合は、4箇所留めをします。あくまでも糸で二重になりやすいラインのくせをつけるだけなので、糸を取ってしまうと一重に戻ってしまいます。そして糸で留めているだけなので、強くこするなどの刺激によって糸が取れてしまうこともあります。しかし逆に二重のラインが気に入らない場合は、再修正を行いやすいという利点もあります。
メスを使う切開法には小さく切開する方法と、全切開という方法があります。どちらも不要な脂肪を取り除き、希望のラインに合わせて縫い付けるという方法です。埋没法に比べて値段も、リスクも高くなりますが、埋没法が出来ない皮膚の状態や、埋没法で何度も糸が切れてしまうという人に勧められます。直接皮膚を縫い付けるので二重が元にもどるということはありません。
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