美容整形

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石のおっぱい

素敵なバストはとても魅力的なものですね。バストは女性そのものの象徴でもありますから、小さいと悩まれてクリニックにいらっしゃる方が多くいます。

豊胸手術といっても、種類は様々です。シリコンや生理食塩水などのバッグを脇から乳腺の下に埋めこむ方法と、自分の太ももなどの脂肪を注射器などで注入する方法や薬剤を直接注入するプチ整形などがあります。みなさんが真っ先にイメージする豊胸術とはシリコンなどのバッグを埋めこむ方法ではないでしょうか?

たしかに美容整形業界が発展する事で、使用する薬剤なども改良を重ねられてきています。しかし人間の生体反応は正直で、体になんらかの異物(バッグ)が入ってくるとその異物を取り除こうとして、拒絶反応がおきます。

使われているシリコン自体は体には安全なのですが、異物が入ってきたという拒絶反応によって感覚の低下や血行不良、またバッグの周りに膜を形成してカチカチの硬い胸になってしまうことがあります。豊胸手術で失敗したと感じる方のほとんどが、この拒絶反応やバッグの破裂といったトラブルによるものです。

実際にクリニックに訪れた方で、胸が石のように固まってしまった方がいらっしゃいました。また胸が硬くなってしまうことは決して少ない事例ではありません。体の拒絶反応は誰しもが起こりうる現象です。硬くなる時期や硬さはその人によって様々です。

特に酷い方のケースでは、30年前にシリコンバッグを埋めこんだBさんという女性がクリニックにいらっしゃいました。乳房全体が赤黒く変色し、石よりももっとガチガチに固まり変形していました。とても人間の体の一部には思えない状態になっていました。他人に見せる事が出来ないこと、自分の体が変形することでの精神的ダメージが強く、非常に悩んだそうです。

30年前の手術なので、使用したバッグ自体が劣悪だったことが原因にもなります。豊胸術に使用するバッグは中の液体や触感、バッグの素材など何度も改良を重ねられ、どんどん安全なものへと変わってきています。しかし豊胸術そのものが、最近の治療法であって歴史が長いわけではありません。今使用しているバッグがいくら安全と謳われていても、30年後も本当に安全かは誰にもわかりませんよね。

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